2018年 e-flatグループが進むべき道

グループ各社が今年一年目指すべき四つのキーワード

e-flatの東平です。

去年もおとずれた三嶋大社に今年も社員全員で祈願。e-flatが設立されてから8年目を迎えます。私たちのビジネスも一つの節目を迎えようとしています。太陽光発電の分譲販売ビジネスがスタートして社会経済の変化は大きく変化しました。再生可能エネルギー利用の本格化して法改正もすすんでいます。私たちの取り組みが、お客様のための一貫したサービスとなるよう努めてきたことが大きなご評価と実績につながっているのは周知のとおりです。

太陽光発電の保守管理を担うe-karat、そして太陽光を活用した営農を支援するe-farmは、順調かつ着実に実績を積み上げ今日を迎えました。今年は、私の経験やノウハウを活かせる経営者育成のためのe-challengeを立ち上げます。

e-flatが手掛けるビジネスも、グループ会社の要(かなめ)としての位置付けを明確にして、さらにお客様のために必要な事業を成し遂げられるように成長発展していかなければなりません。

本日は祈願のあと、全員に私の想いを伝えました。それぞれの事業に一つひとつのキーワードを一人ひとりの心に、あらためて。e-flatには「総括」、e-karatには「飛躍」、e-farmには「始動」、e-challengeには「創造」を。それぞれのキーワードをよく考えて結果につなげてほしいと思います。

●四つのキーワード