“e-flat”BLOG




e-flat東平です。

新型コロナウイルス感染症の拡大が報道にとりあげられてから一年が過ぎました。世界もずいぶん様変わりしました。 海外で仕事をする人はまだ簡単に渡航できない状況も続きます。

国内では、多くの企業がテレワークや時差出勤、オフィス出勤者の7割削減など徹底する一方で、オフィスを不要とする企業、本社社屋を売却する企業、事業を売却して経営資源を集中する企業も現れてきました。
コロナ禍は、私たちが積み上げてきた社会システムや経済、そして価値観も大きく変えようとしています。

これはもう、ひとつの時代の転換期と呼んでもいいかもしれません。世界的な変革の時なのかもしれません。この何十年の間に世界は大きく変わることでしょう。



世界的な転機のひとつには、地球温暖化の問題もあります。「2050年に脱炭素化社会を目指す」という日本政府の政策転換は、カーボンニュートラルの世界的な流れに合わせて、産業基盤に移行していくことを宣言したことになります。
道のりはけっして平たんではありませんが、再生可能エネルギーの利用が加速することに間違いはないでしょう。

以前に、国内大手の不動産ディベロッパーが、丸の内エリアを中心に19棟の全電力を再生可能エネルギー由来に移行するというニュースが伝えられました。
従来の電気より1割高くなるようですが、ディベロッパー負担で補って「RE100」※に対応させていくという方針のようです。こうした企業の強力な推進力が結集して社会が変わっていくのだと思います。
 

※RE100……RE100とは、世界の加盟する企業が太陽光発電や水力発電などで得られる電力(再生可能エネルギー)を100%活用して事業を行うと表明している国際的な取組みの機関をいいます。
 

再生可能エネルギーの普及に努めてきたe-flatは、耕作放棄地を活用した太陽光発電に取り組んできた(写真:四国松山の大規模施設)


いろいろな出来事が身の回りで起きています。何かが変わるとしている、そうした大きな変化をともなうときに、私たちが何の問題意識もないまま身をまかせていては成長がありません。

こうした状況かだからこそ、私たちは「自分たちに何ができるか:ということを問うていくことが必要です。常識とか、慣習とか、今までの考え方などにはとらわれず、新しい目線で自分とその周りを見直すことが大切です。

ビジネスにおいても、これまでのようにスピード重視とか、利益や経済の向上に価値を見出す考え方から、環境問題や人の幸せなどのテーマを大切にする世の中が来るかもしれません。



e-flatも考えます。世の中の人々が何を求めているのか。お客様に必要なことは何か。社内が活力ある組織であるために求められることは何なのか。

次回は、そうしたe-flatの取組みをお伝えしてまいりましょう。
 


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