“e-flat”BLOG


 

e-flat 東平です。

 

今回は、新たな取組みについてもうひとつお伝えをしましょう。

 

e-flatでは、今期 太陽光事業の新規建設事案がひと段落つくタイミングを迎えます。これからは、本格的に24時間のエネルギー供給を実現するバイオ事業(e-bio)に力をいれてまいります。

グループ企業ではe-karatの事業成長が著しく、またe-farme-personの事業も年々実績を積んで、これから先の伸びしろをたくさん感じさせてくれています。

 

今後、さらに関連する新規事業を広げます。グループの規模が大きくなると管理をする部門も大変になります。バックオフィス系の業務といえば、経理や財務、労務など管理機能です。しかし、それぞれの会社で同じ機能をもつことは、グループ会社の数だけ組織と人をそろえなければなりません。

 

e-flatには、これからグループ内の個性ある事業を取りまとめていく役割が求められています。

各社がお客様向けのサービスに集中できるメリットとして、e-flatがグループ全体の販管部門の機能をひとつにまとめていく役割を担っていこうと考えています。

 

バックオフィス系の業務はアウトソーシングしやすいと考えますが、実はとても重要な役割があります。

一般的にバックオフィスといえば、経理や融資など、税理士、社労士といったスペシャリストが受け持つ機能ですが、経営者目線に立つならば、日々の業務に経営者の意図を反映していく力量が問われる部門です。

 

単なる事務という理解ではなく、生産性や効率化を意識して、周囲が共通した意識を持てるよう協調をはかったり、分担する作業をひとつに合わせるようなリーダーシップのある人や組織でなくてはなりません。

その意味では「まとめ役」の任を担うことが必要です。会社のイズム(考え方や方針)を理解できる人たちの集団でなければなりません。バックオフィスもブランディングに大きく関係することをわかっている人が必要だと私は考えています。

 

バックオフィスに適した人材や組織の役割があれば、経営者がやりたいことをみな任せられるレベルになります。経営者はビジネスに集中でき、会社の運営は質を高めます。人に任せるとは、そういうことです。 

 

けれど、多くの人はバックオフィスを単なる事務として考えるので、バックオフィスという運営管理部門をさらに管理する組織や人が必要になってしまいます。それでは、人に任せて最大の効果を出すことにはなりません。

日本の中小企業は、そこまでの人や組織をもっていないところが多いのではないでしょうか。

 

e-flatには、「できる人たち」でバックオフィスを任せられる組織体があります。将来、e-flatがグループ全体のバックオフィス系の機能を集約することができたら、グループ会社以外の要望にも応えていく計画をしています。

単なる業務代行ではなく、その会社の組織として「機能代行」できる提案が可能になります。

 

「私たちにできること」を考えていくとき、これからの会社の在り方も変化していくだろうと思っています。これまでのように、会社という決まった場所に人を集めて組織をつくる、決められた業務指示を待って仕事をする、というような形にとらわれない「選択肢」も生まれてくることでしょう。

外部から その道のプロフェッショナルが集まり、会社の経営や事業を下支えするというイメージもあるのかな、と思います。

バックオフィスが単なる事務でなく、ブランディングを意識した経営に役立つ組織になることが、これからの時代に求められるようになると考えています。

 

 

 

 

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